2008年05月05日

アダルトDVDの監督・脚本をやった!!!!

数日前、高校時代の友人数人と、その内の一人の家に
集まった。
20年に及ぶ付き合いの上、変わり映えのないいつもの
メンバーなので、新鮮さは当然全くない。
まったりダラダラと、時を漫然と過ごす事が苦痛に
ならない人間関係と言うのは、理想的だ。

さてそのメンバーの中の1人・Caは、現在アダルト
DVD
の制作会社で働いている。
元々Caはフジサンケイ系列の映画などで、助監督
(下っ端の方ではあるが)の経験なんかもあったし、
また学生時代からインディーズ映画等を撮影していた
事もあってか、映像関係に関しては、かなりこだわりが
あるらしかった。

その彼が「アダルトでは自分の表現したい物
(ストーリーとかテーマ等)が、完全に表現
出来ない!!」
と漏らす。
考えてみれば僕もエロ漫画誌で連載していた時に、同じ
ようなもどかしさを感じていたので、とても彼の気持ちが
解る。
でもまだエロ漫画の方が、関わる人間や業者あるいは
制作費、コケた場合の損失が少ない分、もしかしたら
作家の自由度は高かったのかも知れない。


ただCaは、それでも自分のストーリーライトや
ディレクションに自信があるらしく、急遽そのアダルト
DVDの上映会
になった。

タイトルは「彼女の母」

AMAZON調べると、何本もシリーズが出ている人気
タイトルで、その最新作を2本撮ったらしい!!
(※残念ながらCaの制作した作品は、まだAMAZON
では紹介されていないようだ…)


ちなみにyahooのレンタルDVDサービスのラインには
入ってた。

なんでもこのシリーズはR-15らしいのだ!!
通常AVは18歳未満不可だが、本シリーズは高校生も
観れるR-15指定とかで、一般的なAVとはちょっと
性描写の制約が違っている。
と言っても、昔からある『18歳』と言うラインの他に、
あえて『15歳』と言うラインを設ける程の事か?と
言うのが率直な感想で、あまり差を感じなかった。


そんな事はともかく、早速観る。
タイトル「彼女の母」通り、娘と母親が登場する物語で
展開する。
ただこれだけシリーズが出ている上に、『母と娘』が
不可欠と言う縛りがあると、シチュエーションが
かぶらないようにするのが、大変だろうなぁ。
ストーリーは母親視点で展開。
娘の彼氏が、過去の自分の彼氏にそっくり(当然二役)
と言うパターンから3Pと言う流れに…

それにしてもCaの作品は、全ての作品に於いてどこか
共通したマインドに貫かれている!!
それは高校時代に撮った映画から、学生時代に撮った
もの、また映像の仕事から離れていた時期に撮った、
インディーズ映画…全ての作品に一貫するスタイル!!
よく言えば『個性』や『作家性』って言うんだろうけど、
Caの場合かなり『作家性』が独特な上に濃く、感情移入
しにくい…
相変わらずのCa節に、チンポを勃てるのも忘れて、口元
がほころんでしまった
w


また女優はまだしも、男優の演技が超級にド下手クソだ!!!!
NHK教育TVの社会科見学の番組で、小学生に「その機械で
何を作っているんですか?」と質問されたヘルメット
作業員
に匹敵する棒読み
だ!!!!
これでヌこうと思った高校生達は、男優がしゃべる度に
笑って萎えねぇのかなぁ
まぁ高校生ならこれ位じゃ萎えないのかな?


それにしてもこのDVDがどれ程売れるのだろうか?
女優もパッと見、普通に美形だったが、群を抜いて
美人でもないし、超巨乳などの特徴を持ったタイプ
でもない。
そしてCaいわく「実際会うと結構キレイな人」らしいし、
何となくそれも解る。
しかし『結構キレイ』と言う程度じゃ残れないだろうし、
及川奈央蒼井そらのようには、間違いなくなれない
だろう。

そー言えば以前ラジオで『アダルト業界を女が斬る』
みたいな感じで、新進気鋭の女AV監督が出演する番組が
あった。
で、女監督は言う。
「応募してくる女優志願の女の子は大概『私が脱ぐん
だからギャラ100万は当然よ!!』
的な事を言うんです
けど、あんたにそんな価値がある訳ないでしょ!!
と言いたくなりますねw」
と。
裸になっても、中途半端に可愛いくらいじゃスターには
なれない。
小遣い欲しさに出演する子も多いんだろうけど、厳しい
世界なんだろうなぁ

この女優さん、5年後に見るだろうか…??


そー考えると監督(社員)なんかは気楽だよな

posted by 江戸川プレコ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95756193

この記事へのトラックバック